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「個」を活かすことのできる会社

2015/02/14更新:

先日、丸安毛糸に伺った時に、岡崎社長と後継者の話しになった。

丸安毛糸 岡崎社長
丸安毛糸 岡崎社長

創業者ってのは、まず売らないと経営が成り立たないから「売る」ことを第一に考える。
その中で、必要に応じて仕組みや制度を作っていくんだという。

自分を思い返してみても、そうだと思います。
だって、売上げがなかったら食っていけないんですから(笑)

目の前のお客様に必死に向き合い、できるコトを探し、仕事をもらう。これが基本でした。

でも、二代目、三代目の後継者の方は、多くの場合「売る」ことから始めないと言います。

では、何から始めるのか?

ほとんどの場合(全てとは言いませんが)

制度を作ることから始めるというのです。

例えば、人事制度、給料制度など。

後継者として、自分が作った制度で会社を回すことを考える。
そして、人をいかに管理するかを考えてしまう。

この話を聞いた時に「なるほどな」と思ったのです。

確かに、会社もスタッフもいて、売上げもある訳ですから、
「売る」ことより「管理する」ことに目がいってしまうんですね。

そんなことを二人で話しながら、

「でも、やっぱり売ることが大切だよね」って。

売ることは、いかに売るかということもそうですが、
お客様がどうすれば喜んでくれるか?を考えること。
お客様をちゃんと見ること。これが一番大切だということ。

それは、社員のことを考えるよりも大切。

まずは、お客様に何ができるかを考えアイデアを出す。
これが、社長の仕事。

それを、しっかりと行動に移せるように、適材適所に人を配置し、足りないところには外部のサポートを配しサポートするのも経営者の仕事。

岡崎社長をみていると、そんな風に感じます。

そんな土台をシッカリと作っているからこそ、
個性豊かなスタッフが、それぞれの個性を活かしながら育っていく。

丸安毛糸さんをみていると、そう実感します。

個を活かすことができれば、チームや組織は確実にステップアップする。
「個」を活かす会社のパワーを感じるんですよね。

 「個」の時代ではなく

    「個」を活かせる会社の時代

所詮、一人でできることはしれています。
チームで、組織が一つになった時のパワーは、それの比ではありません。

「個」を活かせる会社づくり

  これがやっぱり大切だなって、強く感じます。

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