2016年新年のご挨拶

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新年、あけましておめでとうございます。

新しい年がはじまりましたね。
新しい気持ちで、新しい年を迎えることは、本当に嬉しく気持ちのいいコトです。

昨年も、いろいろな業種業態の、様々な人とお会いし、お話をさせてもらいました。
希望を口にされる方も本当に多くなってきたのも大きな特徴かもしれません。

やってみたコト、失敗したコト、うまくいったコト、
その中で感じたこと、そして今後やりたいコト、なぜそれがやりたいのかなど、
それぞれの経験から、各々の言葉で表現されるのを興味深くお聞きしました。
もちろん、僕のこともたくさんお話しました。

そんな中で、多くの方が口にされていて印象的だったコトバがあります。

「隠れていたことが表に出る」ということ。

例えば、去年の旭化成建材のことのように、
業界や企業の中で当たり前になっていた「ウソやゴマカシ」が、
どんどん公の場に出てくるということ。
もちろん、これは建設業界に限ったことではなく、どの業界においてもです。

隠しておきたかったこと、触れたくなかったこと、
知られたくなかったことなどは、どんどん公に出てきそうです。

でも、そりゃそうですよね。これだけSNSが台頭してきて、
誰もが世界に向かって簡単に情報を発信できるようになったんですから。
隠そうとしても難しい時代ですからね。

こうなると、改めて商売の本質が問われる。
嘘やまやかしは通じません。何もかもあけっぴろげな世の中になっていくから。

いい意味で、ジャッジの年になる。
僕は、そんな気がしてなりません。

でもね、僕は思うんです。
実は、悪いことをしようと思ってやっている人もいると思うのですが、
そうとは知らずにやっている人も多いのではないかって。

だって、自分のことって分からないじゃないですか。
「エッ!?これって駄目だったの??」言われてはじめて気づく。
そんなことも多いのではないかと。

でも、この気付いた時が大きなポイント。
受け止めて、次にどう動くか。

ここでウソをついたり、誤魔化したりすると、あとがありません。

「起こったことを、しっかり受け止められるか」
これが大きなポイントになりそうです。

こんな時代だからこそ、何が起こっても受け止め、何ができるかを考え実践する。
そのスピードを上げていきたいものですね。

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