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社員研修をさせてもらって気付いたコト

2017/03/07更新:

近江牛の銘店「千成亭」さんの、1年間の社員研修が一区切りを迎えました!

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1年の区切りとして、参加メンバーに感想を話してもらったんです。

「いままで、このお店がどんな風にしていくのかが分からず、接客の仕方も迷っていましたが、これでハッキリと見えてきました」

小売店のスタッフの一人がこう言いました。

このコトバを聞きながら、ふとサラリーマン時代のことを思い出した。

「この会社って、どうしたいんだ!?」
「なんでも自由にやれって、何にもやらせてくれない!」
「もっと明確に方向性を示してほしい!」

こんな愚痴みたいなことをずっと言ってたなって(汗)

でもね、いま思うと当時も経営者は「何がしたいか」言ってたんでしょうね。

たぶん、そう思う。
ただ、伝わっていなかったんだなと。

経営者のコトバと、社員のコトバは、少しだけ違う言語なのかもしれません。

経営者が明確なつもりでも、社員にはまだぼんやりしている。

経営者は、それだけ先が見えてるってことなんだと思うんです。

「これくらいの視界があれば進んでいける」と思っても、スタッフは、「その視界じゃどっちの道か分かりませんよ」って感じ。

この経営者とスタッフのギャップは、誰のせいでもなく当たり前のこと。これを、どうして埋めていくのかが課題なんだと感じるのです。

・優秀なナンバー2が埋めていく
・経営者が噛み砕き伝え続けていく
・社員が常に行動しながら確認していく

いろいろな方法があると思うのですが、社員研修の役割もそこにあるのだと。

やり方や、考え方をつたえるのはもちろんのこと、その会社の経営者の意向を噛み砕いて実践レベルまで落とし込んでいく。

そういう意味では、社員研修をさせてもらいながら、社長が伝えたかったことが少しづつ伝わり、そしてその意向のもと、各店舗が自らお客様に向かって「どんなコトができるのか」という方向性を立て進み始めた。
チーム千成亭の土台ができたのではないかと。

いや、そうなっていたら本当に嬉しい^^

そんな風に感じた社員研修でした。

これからがスタートです!

思いっきり応援しています!!

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