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仕事が嫌いになる3つの理由

2016/02/24更新:

実は、僕自身サラリーマン時代は仕事がイヤでイヤで仕方がない。そんな時期がかなり長い期間ありました。

大学を卒業して京都の呉服問屋に勤めていたのですが、
僕が社会人になった頃はバブル景気が弾けた翌年。

売れた時代から売れない時代へと変化していく時代でした。

覚えないといけないことや、やらないといけないことはたくさんあり、仕事は生み出すというより下りてくるもの。

自分では精一杯がんばってるんだけど、成績は伸びない。
飲みに行けば愚痴ばかりで、月曜の朝はちょっとお腹が痛くなる。

何よりも、営業に行っても値段の話ばかりで、お客様から「ありがとう」といってもらえることが極端に少なかった。

でも、正直どうすればいいのか?

何をすれば喜んでもらえるのか分からなかったのです。

このままでいいとは思えませんでした。
だって仕事って、あと何十年もするんですよ。

このままの状態で何十年も過ごしたいとは思わない。
もっと仕事を楽しみたかった、もっと仕事を好きになりたかった。

何よりお客様に自分をもっと見てほしかった。

でも、その方法が分からないまま、3年、4年と月日が経ちストレスがたまり、体を壊してしまいました。

「どうして仕事を好きになれないのだろう?」

体を壊し、リストラにあい、正直引きこもろうかとも思いましたが、何とか立ち止まり、時間をかけて考えたのです。

「どうして嫌いなんだろう」と。

紆余曲折の末、僕が出した結論「嫌いになった理由」は3つです。

1、 お客様が自分に興味を持ってもってくれない

呉服問屋でしたから、呉服屋さんがお客様で、
基本はルートセールスの中で毎月、お客様のお店を訪問していました。

通い続ければ何とかなる。顔を出せば覚えてもらえる。
そんな思いで通っていても

「そんなに用事はないよ」
「用があるときは連絡するから」

という対応が多く、会社の担当者という枠から出られないでいた。

2、 お客様に喜ばれない

お客様を毎月訪問して、掘り出し物の商品や、
お値打ち物の商品を持っていっても喜ばれることはなく

「それは、いくらになるの?」
「もうちょっとがんばってよ」

というような値引き交渉の日々。

会社と交渉して多少の値引きをしたとしても

「なにや、そこまでしかできひんのか」

と言われつつ渋々買っていただくような状況が続き、
僕は値引き交渉員か? それが僕の仕事なのか……?

つまり「ありがとう」と気持ちよく言ってもらえたことがなかったのです。

3、 売れない

そんな状態でいると、売上げは伸びるはずがありません。
数字の予算があるだけに、なんとかしないとと思えば思うほど売れなくなる悪循環。

会社ではどやされ

「なんで売れないんだ!」
「もっと考えて行動しろ!」

とはいうものの、具体的なことは何も教えてくれない。
いったい、どうすれば売り上げが上がるんだろう?

興味を持ってもらえない、喜ばれない、売れない、の3つ。

ということは、これが逆に、

お客様に興味を持ってもらえて、

ありがとうと言われて、

商品が売れるようになったら「好きになれる」と言うことです。
これって、僕個人の体験なんですが、
クライアントさんに行ってスタッフのみんなに聞いてみると、
多くの人が同じ状態だと言うことに気付きます。
漠然と仕事を好きになろう!と思っても、なかなか前に進まない。

でも、こうして「どうしたら楽しくなるのか」が見えだすと、その時から「それは、どうしたらできるんだろう」と考え動き始めるきっかけになったのです。

そして、大きな転機を与えてくれたのが「マーケティング」なんですね。お客様を起点にしたマーケティングは、相手(お客様)に興味を持ってもらえ、ありがとうといってもらい、商品が売れるようになる。

そんな仕事が好きになる「コトマーケティング」を、もっともっと多く人と共有していきたいです(^^

本当に、いまは楽しく仕事ができます!
本当に、いまは楽しく仕事ができます!

 

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