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たかがPOP、されどPOP

2015/10/27更新:

【POP】と聞くと、

「あぁ、小売店の店頭に付いてるのでしょ」
そんな印象の方も多いと思います。

 「POPは小売店の販促ツール」

これは正しいけれど、実はほんの一部でしかないとも言えます。

だって、POPは価値を伝える上では基本中の基本。
基本ができれば応用が可能なんですね。

じゃあ、どこにどう応用するのか?

●人にPOPを付けてみると⇒名刺に活用できる

●セールやキャンペーンにPOPを付けてみると⇒チラシやDMに活用できる

●会社にPOPを付けてみると⇒会社案内に活用できる

と言ったように、反応の良いPOPを書けるようになると、反応の良いチラシやDM、反応の全く変わる会社案内などが可能になる。

と言っても、なかなか具体例がないと分かりにくいと思いますので、事例を踏まえてひとつづつお伝えしますね。

まずは、商品にPOPを書いてみるということ。
もちろんPOPは書けばいいというものではありません。

【書き方】が問題です。

この書き方の基本になるのは、いつもお伝えしている「モノ」から「コト」へ

モノではなく、コトのPOPの定義は、、、、
「コトのPOPは商品名から書かない」です。

例えば、青森産のリンゴがあったとします。

POPを書く時、
+++++++++++++

    青森産 リンゴ

リンゴ農家 青木さんが作った
 甘くて美味しいリンゴ!

    1個200円

+++++++++++++

と書くよりも、

+++++++++++++

家族みんなを笑顔にする魔法の食べ物

  熟成期間に秘密があった!
 一度食べると忘れられない味

   青木さんのリンゴ
     1個200円

+++++++++++++

と書くほうが、確実に反応がいいのです。

このようなキャッチコピーもいいですよね(^^
このようなキャッチコピーもいいですよね(^^

りんご3

ツボは、書く順番にあります。
反応のいいPOPを書くには、商品名から書かない。

1、キャッチコピー
2、内容
3、商品名と価格

という順番で書いてみてください。
商品名から書くよりも、上記の順番で書くほうが確実に反応が上がります。

それは、なぜか?

それは、最初のPOPは、「青木さんが作ったリンゴは美味しい」と自己主張してモノを売り込むような内容になっています。

それに対して、次のPOPは、「甘いりんごを通して、どんないいコトがあるか」をキャッチコピーで伝えたうえで「美味しさの理由」も伝えるからなんですね。

 

モノ余りの時代に、いくらモノを伝えても反応は少ない。
モノではなくコトを伝えましょう!

その一歩がコトのPOPという訳です。

これを基本に、次回はチラシに活用してみましょう!

では、また(^^

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