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「やればできる!」は、やった人のコトバ

2015/09/02更新:

 

「やればできる」

上司から部下へ
親から子供へ
そして自分自身へ

けっこうよく耳にする言葉ですが、これって使い方が大切だよなって思う。

例えば、上司から部下へ言う時を想像してみてください。
0902-3

ケース:A

上司「おい、この前頼んだ仕事どうなってる?」

部下「スミマセン」

上司「まだなのか、、、いつまでにできる?」

部下「最近忙しくて・・・・」

上司「おいおい、お前はやればできるんだから、頼むよ!」

ケース:B

上司「おい、この前頼んだ仕事どうなってる?」

部下「スミマセン」

上司「その前に頼んだ仕事、すごくよく出来てたじゃないか♪」
  「やればできたんだから、今回も頼むよ!」

この違い、伝わっているでしょうか?

ケースAは、やっていない部下に対して「やらせるため」に使ったコトバ

ケースBは、やった部下に対して「認め、たたえるため」に使ったコトバ

使い方によって、相手の行動は大きく変わってくる。
本当にそう思うんですよね。

と、、、ここまで考えてふと思い出した。

「おれは、やればできるんだ!」

そう自分自身でいう人も多いけど、やたら説得力のある人と、説得力のない人がいるんですよね。

その差が、分かった気がします。

実際にやっている人のコトバか、実際にやっていない人のコトバかということ。

 やった人のコトバには説得力があり、

 やったことのない人のコトバには説得力がない。

当たり前と言えば、当たり前ですが(笑)

そう考えてみると、

「やればできるというのは、やったひとのつかうコトバ」なんですね。

「俺はやればできるんだから」

やったことのない人が言えば、それは言い訳にも聞こえる。

やったことのあるひとが言えば、それは自信に聞こえる。

このコトバに限らず、やっぱりやったことには説得力がある。

「やってみること」は、やっぱり大切なんだなと再確認させられますね。

 

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